週刊文春

読みました。事実かどうかは別として、実際やるなら悪いことではないかな。
ずっとAKBを見てきてると、やっぱり「緊張感」が無くなってきてるし、ハングリーさも無くなってる。
「AKB48」というブランドに安穏としてるかな。

初期メンバーほど「AKB48」が目標じゃなくて、何かの通過点って気持ちがあるわけで。それが、だんだんと「AKBに入る」って目標の子が増えてきた。当然、個人毎に夢があるのはわかるけど、それでも「AKBに入りたい」ってそこが一つのゴールという気持ちが強いかなと。

さて、多分ネットとかだと、素行不良に「河西智美」って上がりやすい訳ですがｗｗ。意外にそんなこと無いんだけどね。まぁ、別にプライベートの彼女を知ってるわけじゃないけど、ネットで書いてる人もそれは条件同じだから(・v・pq)+゜

もうすぐ５年近くになるけど。それだけ見てくればだいたいどんな子か解るし、今より話す機会も昔は多かったから。最近の握手会だけで判断してるヲタよりかは、少しはまともに判断出来てると思う。

ただ、もし素行不良ｗで切られたとしても、ショックを受けないというか「ありゃりゃｗ」で終わるのが河西智美なんだけどｗ。そういう安心感はあるんです（どういう安心感だよｗ）